神兵天降[しんぺいてんこう]
戦法のステータス
戦法種別:指揮
兵種制限:騎歩弓
有効距離:4
発動確率:Lv.1:100％～Lv.10:100％
対象:敵軍複数2
分析後:武将2人に配置可能
戦法内容
戦闘開始後3ターン、敵軍複数が物理系攻撃と策略系攻撃で受けるダメージが15%増加（知略の影響を受ける）。
特徴
強力な敵軍の被ダメージを上げる指揮戦法。戦法開始から３ターンまででかつ敵軍２人だけだがこの戦法のあるなしで
比較するとかなりの差になる。大賞三軍と合わせたり、３ターンまでに猛攻を行う戦法と組み合わせると効果はさらに増す。
距離4で知力の影響を受けるので敵本営に当てるために中衛か前衛の知力の高い武将につけたい。
呂蒙、劉備、黄月英から分析可能だが、呂蒙、劉備はかなり貴重なためこの中では黄月英を溶かすしかない。
呂蒙も劉備も当たらない人は多い。
分析可能武将
一騎当千[いっきとうせん]
衆謀不懈[しゅうぼうふかい]
戦法のステータス
戦法種別:指揮
兵種制限:騎歩弓
有効距離:5
発動確率:Lv.1:100％～Lv.10:100％
対象:自身1
分析後:武将1人に配置可能
戦法内容
戦闘中、自身が主動及び追撃戦法発動判定時に、毎回40%の確率で有効距離5以内の敵軍単体に策略系攻撃を行う(ダメージ率97%、知略の影響を受ける)。
特徴
ダメージ力は高め。
主導戦法か、追撃戦法判定時なので主動と追撃が多いほうがチャンスも多いので本戦法以外の残り2つが主導か追撃になるようにしよう。
まずは、固有戦法が指揮や受動である武将は避けたい。
また、知略の影響を受けるので固有戦法が主導か追撃でかつ知略の高い武将がオススメ。
ちなみに、判定時なのでその主導戦法や追撃戦法が発動するしないは関係なく本戦法の攻撃は40%の確率で発動する。
ただし、猶予、混乱状態の場合は本戦法の攻撃も発動できない。
分析可能武将
物理騎馬隊 征服シーズン
物理騎馬ってどんな部隊？
文字通りですが、物理攻撃が強い騎馬武将で構成された部隊。
騎馬なので速度が高く相手より早くターンが回ってくるので
先に相手を叩きまくり即効で勝負をつけてしまう。
最強最速の物理攻撃部隊。
物理騎馬の部隊編成は？
物理騎馬の戦法は？
馬超 血濺黄砂 [疾撃其後] [梟雄]
曹純 虎豹督軍 [長兵方陣] [反撃之策]
張遼 其疾如風 [攻其不備] [遠攻秘策]
物理騎馬の特徴は？
役割はざっくりこんな感じです。馬超が大火力担当、張遼、曹純は中火力担当。
・長兵方陣、反撃之策、遠攻秘策はそれぞれ分兵、反撃、攻撃距離が１伸びる効果でどれも戦闘開始から３ターンまで。
・張遼の其疾如風は70％の確率で通常攻撃２回を行う（これは毎ターン）
⇒攻撃距離が１伸びる効果で３人全員攻撃距離が4になり、馬超は敵中衛まで、曹純と張遼は敵本営まで通常攻撃が届く。反撃之策による反撃の攻撃も同じ距離届く。其疾如風による通常攻撃２回と長兵方陣による分兵効果で最大６回分相当の攻撃を１ターンの間で与えることが可能。プラスして敵の攻撃による反撃も加わる。
戦闘開始から３ターンに物理系攻撃の回数増し増しで叩きまくり。
・虎豹督軍で自軍２人の攻撃力を40％アップ、戦闘開始から毎ターン40％から減っていく。
・攻其不備で敵軍２人が物理攻撃を受けるたびに被ダメージが5.2％アップで５回スタックするので最大28％までアップ。
・馬超の血濺黄砂は自身の物理系攻撃を120％アップ。
⇒自軍の火力アップと敵軍被ダメージアップでダメージ上乗せ！！
・馬超は梟雄によって洞察状態に。
⇒洞察状態で攻撃の邪魔はさせない。
まとめ
最強最速の殺し屋。開始３ターン以内に敵の全兵力をゼロにすることはよくあります。
馬超はそもそも攻撃がトップレベルの高さの武将だが、血濺黄砂により物理系攻撃を120％アップになるため最強の物理系武将だといえる！それだけでも十分強いが追撃戦法の疾撃其後に加え、分兵、通常攻撃２回、反撃効果が全て馬超にかかれば単純に攻撃を与える回数が増えるということなので大大大火力になるというわけだ。
さらに梟雄によって馬超は洞察状態になる。通常攻撃不可状態を防ぐ。
ただ、梟雄は★5曹操を溶かす必要があるのでつけてない人も多い。
この部隊は臆病にされることで急に弱くなる。攻撃は通常攻撃だけなのでそれを封じられると何もできない。
戦必断金、呂蒙の白衣渡江には注意しよう。
戦必断金も白衣渡江も２人にかかる戦法だがそれに馬超が含まれてしまうかどうかでもかなり戦歴変わってくる。
それほど馬超の攻撃は半端ない！
最強最速の殺し屋！
妖術[ようじゅつ]
戦法のステータス
戦法種別:主動
兵種制限:騎歩弓
有効距離:4
発動確率:Lv.1:30％～Lv.10:50％
対象:敵軍複数2体
分析後:武将1人に配置可能
戦法内容
準備1ターンの後、敵軍複数が暴走状態になり、無差別に攻撃をしかける。2ターン持続。
特徴
敵２体が２ターン暴走する強力な先方。
準備ターンはあるが戦法Lv.10で発動確率50％と高いので戦闘中２、３回発動してくれれば戦闘が優位になる。
。
もちろん、暴走なので敵味方の区別なくなるだけで、敵軍自身を攻撃するか、こっちに攻撃してくるか分からない
不安定感はあるが、対戦相手からするといつも通りの戦いをしてくれないというだけですごくストレスを感じる。
また、格上の部隊を暴走させて自爆に追い込んだりする事もありえるのでおもしろみのある戦法
分析可能武将
折戟強攻[せつげききょうこう]
戦法のステータス
戦法種別:主動
兵種制限:騎歩
有効距離:4
発動確率:Lv.1:30％～Lv.10:30％
対象:敵軍複数2体
分析後:武将1人に配置可能
戦法内容
敵軍複数に猛攻を行う（ダメージ率112.5%）。ただし、その後このターンでの自身の攻撃が50%低下。
特徴
準備ターンなしで敵軍２体に猛攻を行う強力な物理系攻撃である。
ただし、発動確率は30％なので高くはなし、弓武将にはつけられない。
それに発動後はこのターンでの自身の攻撃が50％も低下してしまう。
ポイント
・攻撃の高い武将につける
・本戦法は最後につける(覚醒していたら3番目の戦法)そうすれば50％低下するのは通常攻撃だけになる。２番目に本戦法をつけてしまうと３番目に攻撃戦法をつけていたらその戦法のダメージが50％下がってしまう。
・おそらく現時点で一番適している配置は★5関銀屏の３つ目の戦法だ。関銀屏は攻撃の高く使える武将で固有戦法が100％発動する代わりに通常攻撃ができない。３つ目につければ「攻撃が50％低下」しても通常攻撃しないので何の影響もない。
分析可能武将
破魂[はこん]
戦法のステータス
戦法種別:主動
兵種制限:騎歩弓
有効距離:3
発動確率:Lv.1:25％～Lv.10:25％
対象:敵単体
分析後:武将2人に配置可能
戦法内容
敵軍単体に物理系攻撃を行う（ダメージ率90%）。さらに対象は暴走状態になり、無差別に攻撃をしかける。1ターン持続。
特徴
攻撃力は中くらいです。迷陣と同じく暴走状態にさせることができる戦法である。
発動確率が25％と低く、距離も3と短め。
確率は低めだが前衛につけて敵本営を暴走させられたらいいなくらい。
大火力の敵本営が暴走したら敵としては相当嫌ですよ。大火力が自軍に向けられるので。
攻撃は物理系攻撃なので攻撃の高い武将につけたい戦法。
S1やS2や部隊数の多い時などに使える戦法。
分析可能武将
