奇正之勢[きせいのぜい]
戦法のステータス
戦法種別:主動
兵種制限:騎歩弓
有効距離:4
発動確率:Lv.1:30%~Lv.10:30%
対象:敵単体
分析後:武将1人に配置可能
戦法内容
敵軍単体に猛攻を行う(ダメージ率120%)、さらに攻撃が最も高い味方単体が1ターン内で初めの主動戦法発動判定時に、有効距離4以内の敵軍単体に猛攻を行う(ダメージ率110%)
特徴
ダメージ率は高め。発動確率が30%で高くはない。攻撃距離4なので敵本営に届かせるには中衛より前の武将につけるのが好ましい。そして、味方が追加で攻撃してくれる。
条件は味方の中で攻撃が最も高い武将でかつ、主動戦法がついている武将。逆にいえば自身以外の中で最も攻撃が高い味方武将に主動戦法がついていないと追加の猛攻は行ってくれない。(主動戦法発動判定時なので主動戦法が発動するかどうかは関係ない)
攻撃の高い武将が2人以上いる部隊に向いている。かつできれば距離4(追加も距離4)なので中衛か前衛に本戦法をつけて、追加猛攻も中衛か前衛の武将が対象となるような配置がいい。そして、追加猛攻の対象となる武将には必ず主動戦法がついている必要がある。
他の戦法の兼ね合いもあるので部隊を組むのが悩ましくなりそうだ。
発動確率が低いので★5甘寧につけて固有戦法により発動確率を上げるという案もけっこうみる。
分析可能武将
典籍 ★5魏武将、★5蜀武将、★5呉武将1枚ずつと交換